みなさまこんにちは!
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前の話⇒自分の人生が嫌いでした。44
はじめから読む⇒自分の人生が嫌いでした。1
本編
ちょっとだけあらすじ
希望の高校に無事入学したわたしだったが、「中学校生活の二の舞になったら…」とハラハラ。
入学式が始まるまでの教室での待機時間中、隣の席の子に声を掛けられた。
あとがき
話しかけてくれたのは、自分とはぜんっぜんタイプの違う子で、
どんな話をしたらいいのか全然わからないし
絶対仲良くなれないタイプだ…!と直感で思いました。
つづきます。
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