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本編
ちょっとだけあらすじ
クラスの女子との会話についていけず浮き始めていたわたし。
そんなわたしがある日最大限のしくじりを犯すことになる…。
あとがき
やっちまいました~~~!!
「流行に乗れない」属性に加え、この発言…
これは女子中学生の攻撃対象になる要素ありありです。いま考えても。
当時、ホントにお風呂入るのがめんどくさくて、毎日入る必要もないか…と考えていたのです。
(今でも毎日入る必要あんのかねと思いながら入ってるんですけどね)
でもわざわざアピールする必要なかったと思います・・・ハア・・・生きるの下手すぎ(T▽T)
もちろん人に向かって「汚い」「くさい」と言うのはダメ絶対です!!
まわりで「お風呂入ってない」って言ってるひとがいたとしても、そういうことを口に出して言わないでくださいね(言わないと思うけど)。
めっっっ・・・ちゃ傷つきますから。
何事もそうですが、なにを思っても自由。
でもそれを言葉にするときは本当に気をつけないといけませんよね。
言葉は凶器になりますからね!
わたしも日々自分に言い聞かせています…。
次回から中学生編の闇が深まる…ズーン。
コメント
コメント一覧 (2)
そして言ってから後悔した発言もたくさんありますし、
それが原因で友達から集団で無視されたこともあるのでめちゃめちゃ分かります。
私の場合、自分の話ではなく他人のその人がコンプレックスにしてる特徴を(私は短所だと思っておらず悪気なく)ずけずけと言ってしまって傷ついたという友達の経験から友達グループの中で私を悪と扱うようになったみたいです。(和解してから後日聞いた話)
半年くらい経って急に仲直りしよ!と言われたけれど、半年無視された不信感から完全に前のような友達には戻ることはありませんでした。
元はと言えば私が悪いですが、自分が嫌なことをされたから仕返しをするというのは誰も幸せにならないことを小学生ながら知ることができました。
いいのか悪いのか、それからは自分の発言で人がどう思うか顔色を伺って生きるようになりました。
人の気持ちを理解しようとしすぎて、自分がつらくなることもあります。難しいですね。
momo
がしました
私も今は幸せです!
その後の話で漫画を描いてたっていうのを見て、私もつらい時期に漫画や小説を書いて部活の仲良い先輩や他のクラスの友達に読んでもらってました!
顔が見えないのをいいことに可愛くて人気者な自分を演じてブログ書いたりもしてました。
理想の自分を投影することで自分が保たれるっていうのわかります。
あの頃は押し入れで1人泣いたりとてもつらかったはずなのに毎日学校に行ってました。
社会人になってからの方が、その時よりつらくないと思うことでも心が折れてしまい、もう会社に行けないと思ったこともあります。
同じことをやってる時間が長いからでしょうか。
学校は嫌なことがあっても逃げ場があったからやってこれたのかなと思います。
momo
がしました