こんにちは~!
今日もブログを見てくださりありがとうございます!
終わりが見えてきましたね~
あとすこしお付き合いのほどよろしくお願いします!m(_ _)m
前の話⇒自分の人生が嫌いでした。53
はじめから読む⇒自分の人生が嫌いでした。1
本編
ちょっとだけあらすじ
校長先生の話から自分の行動を振り返り、人を外見で安易に判断してしまっていたと気付く。
変わりたい!と強く思った日だった。
あとがき
これは本当に今も思うんですが、
「強い人なんていない」
と思います。
「強く見える人」はたくさんいます。
堂々としてて、自分の意見をハッキリ言えて、周りの目を気にしない。
でもそんな人も、「つらかったことがひとつもない」なんてそんな訳はないと思うんです。
否定されたら悲しいし、落ち込むこともある。
強く見える人ほど、もしかしたらそんな経験をたくさんたくさん積んでいるのかも。
じゃあ「強く見える人」と「強く見えない人」なにが違うかって言ったら、
落ち込んだときに味方になってくれるものを持ってるか、かなと思います。
それは家族でも友達でも、趣味でも本でもアイドルでもペットでもなんでもいい。
それが多ければ多いほど、自分を助けてくれる松葉杖のような存在になってくれるのかな~と考えてます。
だからこそ、趣味や好きなことは誰に否定されても大切にしてほしい!!!
人の嗜好に口出ししてやいのやいの言う人と、
自分を守ってくれる「好きなこと」。
どっちが大事が明らかです!
否定されても笑われても、やめないでほしいなって思います。
・・と、こうしたこともエビが教えてくれたことなので、
わたしにとって友達はほんとうに大切な存在です。
あ、エビはもちろん仮名です(当たり前)
つづきます!
コメント
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momo
がしました