ヨーロッパ旅行記、第36話です!
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外食続きで疲れた胃袋に、人の作ったご飯は沁み渡ったのであったーーー…!
ジャガイモとベーコンの炒め物?と肉をゲストハウスのオーナーに振舞ってもらいました…おいしかったぁあああぁ…
多分、オーナーの予想の50000倍くらい喜び、がっついてたと思う。
二人してデリシャースデリシャース言ってたら苦笑いしていたオーナーでしたとさ。
おまけ
フュッセンの街並み!可愛い!
続きます!
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コメント
コメント一覧 (8)
いずれにせよ海外ジョークだと思いたいところですね(*_*)(笑)
後ろから来た人がペシンって叩いて説明するのがナイスすぎて…(笑)
momo
がしました
お店の料理じゃなくて、地元の人が自分の為に作った食事を味わえるのは、贅沢で貴重な体験ですね。
momo
がしました
momo
がしました
もしかして湯船と勘違いされたのかも??ある意味、日本に詳しいかただったのかもしれないですね笑
勘違いしただけで嘘ついてないとしても、だいぶ天然なカフェの店員さんですが!!笑
momo
がしました
オーナーさんは良い人でよかったですね!
momo
がしました
私もドイツの空港で、アジア系の人がしょーもない差別されていたの目撃しましたよ。同僚スタッフナイスです😭
momo
がしました
ところで日本人あるあるですがトイレを「バスルーム」って何で言うんですかね(笑)
英語(英)ではトイレはトイレです
ハワイに行ってトイレトイレ連発して現地人に嫌な顔をされたのは自分です(笑)
シャワバスは厳密には「バスルーム」
momo
がしました
シャワーとトイレだけの所は厳密には「バスルーム」ではないので(シャワールーム、かな?)バスタブは無いからー、と言う意味で、勿論冗談半分ですけれど、言ったのかなーと。
んで「阿保 言うな」で ぱしーんなのかと
以上、西側の片隅からイザベルでした
momo
がしました