みなさまこんにちは!

今日もブログを読んでくださってありがとうございます。

前の話⇒自分の人生が嫌いでした。30

最初から読む⇒自分の人生が嫌いでした。1

 

本編

ちょっとだけあらすじ

近所の友達に付いてやってきた文化祭で、

アニメ系のイラスト看板に目をとめたわたし。

 

あとがき

「小学生?」と聞いてきたこの先輩のことをわたしは絶対に責められません。

なぜかというと、わたしもこの先輩を見て

「ギャルっぽいひとだな。タイプが合わないな」

と決めつけていたからです。

いや、もっと言うと「話通じなさそう」「怖い」くらい感じてしまっていました。

まぎれもなく偏見です。

今までわたしが出会ったギャルっぽい子はみんなそうだったんです。

でも、この先輩は、なにかちがうなぁと感じました。

 

つづきます。