みなさまこんにちは!
きょうはわたしが小学1年生の時に書いた大作「びわ」を紹介したいと思います。


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我が家の庭で栽培していましたね。びわ。
「見つけた」という言葉を使うにはすこし予定調和な気もしますが(厳しい)
まあいいとしましょう。びわについて、なにか伝えたいことがあるそうです。

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あの花は・・・?

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オッ・・・・・




オキレジ?!?!?!!?(動揺)

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「レモン色のなかにこいオレンジ。だから

オキレジ

(因果関係不明)

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思いっきり「びわ」て。

そこに重ねて名前つけたいって。

そんでつけた名前「オキレジ」て。

因果関係謎な割には言いづらすぎてびっくりするし、
絶対この作文書いた後一度も「オキレジ」って呼んでない。



このように、意味不明な作文を量産していた約20年前。(20年・・・・・・)
これからも恥をまったく忍ばず紹介していきたいとおもいます!

読んでくださってありがとうございました!!


ちなみに本原稿はこちら


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